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05.9.25.POTSHOT

2005年10月01日

9/25、ベイサイドジェニーでPOTSHOTの関西ラストライブがありました。
10年間の活動に終止符をうつということを初めて聞いたとき、
まず「ああ、また解散するバンドが増える。。。」と思ってしまいました。

青春を共にしたと言えばおおげさかもしれないけれど、
私が「ただの音楽好き」から「ライブ」というものをきっかけにして
「めちゃくちゃ音楽好き」になって、しかもそれを仕事にしたいと
真剣に考えだしたころに聴いてきたバンドたちが
次々に解散しているような気がするのです。


そんな寂しい気持ちの中、最後はしっかり見届けようと思って私はベイサイドに向かいました。
どうやら私と同じような年代、そして思いを抱えてベイサイドにやってきた人が
多いように思いました。
でもそういう気持ちをもっているからこそ、きちんと最後を見届けて、笑って終わりたい。
というものすごく前向きでポジティブな空気がそこにはあるように思いました。


ライブは始まる前からものすごい熱気。メンバーが出てきたときなんてベイサイドが揺れてました。

お客さんは終始アツくて、2階から見ていた私は「大丈夫か?!」とヒヤヒヤしてしまうほど。
メンバーといえば、初めは冷静にいつもと変わらないライブだな、と思っていたけれどやっぱり
だんだんとテンションは上がってきて、最後にはほんっとに良い笑顔になってました。
「もうすぐ(ライブが)終わりだよー」と時折話すRyojiを初め、メンバーはこの瞬間瞬間を悲しむのではなく、
むしろこの状況を楽しんでいるようでした。


ライブは本当に楽しかった。今まで見たPOTSHOTのライブの中で一番楽しかったし、
いっぱい笑顔になりました。
だけど、やっぱり「ひとつのバンドが終わっていくとき」というのは本当に寂しいなと思った。
なんだか「今日でPOTSHOTをみるのが終わり!!」とヘンに(?)気負ってしまったからかもしれないが、
終わってからもしばらく寂しくて寂しくて、悲しかった。


だけどこれはながーく続いている物語の一つの章が終わっただけのことで、
これからも、彼らも私たちも同じ時を生きていく。


ライブから1週間近くたった今でも、やっぱり寂しい気持ちは残っている。
だけど、「これだけ自分の心を揺さぶって、めちゃくちゃ楽しい時間をたくさんくれた」バンドが
存在したという事実は消えないし、いつまでも残っていると思う。
そう思うと、本当に幸せだなと思うし、これだけ幸せな気持ちをくれる音楽というものの存在が
また私の中で大きくなった。


(つきなみでベタなのであんまりこんなことは言いたくないけれど)
POTSHOT本当に良い思い出をありがとう。本当に楽しかったです。


 
mari

                                  

投稿者 GREENS_STAFF |

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