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2005.2.19 THE COLLECTORS@クアトロ
2005年10月01日
最高に良質な大人のロック!
この日のクアトロは、久しぶりの彼らのワンマンをめいっぱい楽しんでやろう!というお客さんの熱気でものすごいことになってました!今回は、約2年ぶりとなる通算14枚目のアルバム「夜明けと未来と未来のカタチ」のレコ発ツアーということもあり、演奏する楽曲には新譜も多い。

オープニングはしっとりめの「恋することのすべて」から始まったかと思えば、2曲目の「愛しているより気に入っている」で、早速会場のテンションは急上昇!この曲では、タイトル通り「愛している」ではなく、「気に入っている」という言葉が使われている。あえて「気に入っている」と言ってしまうことで、よりリアルな表情が表れているのだ。コレクターズの音楽は、この上なく「ポップ」であると同時に、彼らにしか出せない「重み」や「ぐっと心に響く深さ」を持ち合わせているのだ。
さて、ライブと言えば新譜の中にいい感じに定番もおりまぜつつ、全く飽きさせない見事なライブ運び。さすがわれらがコレクターズ!…しかし!!実はボーカルの加藤ひさしは数曲やり終えた後、「いや〜ひどい風邪にやられてるよ〜俺の風邪はひどいから(スピーカーを通じて)みんなにうつっちゃうよ〜」と発言。まじっすか!?全然気づかないんすけど!ってゆうか風邪ひいててその声とライブパフォーマンスっすか?!それを聞いた後も、そんなこと微塵も感じさせない最高のパフォーマンスが続く。
そしてアンコールでライブでは定番のあの曲でお客さんからのチューインガムの嵐1!(わからない人は一度かれらのライブをみるべし!)
大、大、大満足のあっという間の2時間。この2時間には、「遊び心を忘れない大人のかっこよさ」がぎゅっと濃縮されていた。(かなりの濃縮度です。ほんまに)先ほども触れたかれらの音楽の中にあるポップさと深さの同居は、自分の内に秘められていた(?)遊び心を見事に解放してくれる。ただ単に「大人っぽい」、ただ「かっこいい」という一筋縄ではいかないのがわれらがCOLLECTORSです。だてに18年間やってませんっ!今回のライブでは、それだけのキャリアを持ちながらも未だに日本のMODSシーンの草分け的存在として圧倒的な存在感を放っていました。そしてこれからも放ち続けること間違いなし!でしょう!
投稿者 GREENS_STAFF | パーマリンク
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