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ランクヘッド 10/20@大阪BIGCAT
2006年10月30日
関西ワンマンライブでは、今までで一番大きな会場「BIGCAT」
まだ開演10分前なのにロビーには全然お客さんがいない
みんな、いまかいまかと場内でステージを見つめているのだろう

客電が落ち、ステージに登場するやいなや、
メンバーの気合いとテンションの高さが伝わってくる
1曲目「恋をしている」からスタート
少し緊張しているのか?と思ったが
間奏で、 vo.小高が 「大阪ー!会いにきたぞー!!」
その一言で4人が吹っ切れたかのように見えた
とにかく楽しそうなのだ
せつなく苦しい表情で歌う小高が時より見せる笑顔がとても印象的
こんなに笑顔で歌う人だっただろうか?
前半はあまり話さず、
光の街〜虹〜loop〜物思いに耽る庭〜鼻歌とサイドアウェイ
一気に6曲駆け抜ける
オーディエンスも一緒にのぼりつめる
会場の温度もあがり、立っているだけで汗ばんでくる

「いま自分が笑顔で歌うなんて思ってもみなかった
昔は怖い顔で歌っていないと立っていられなかった」
そう話す小高の表情は、とてもいい笑顔で、
「めっちゃ楽しい!最高!」と連発している4人の姿を見ていると、
なぜか涙が出そうになった
アルバム「LUNKHEAD」をリリースし、初心に戻って再スタートを切った彼ら。
そんな彼らの姿を見て、オーディエンスもそれに答えないわけがない。
2006年のテーマソング「僕らの背中と太陽と」から一気に後半戦へ!
「俺はもっと汗をかきたいんだー!」そう叫び、
体温〜インディゴ〜すべて〜前進/僕/戦場へ〜カナリアボックスへなだれ込む
ステージ全部を使って動いて、叫んで、笑って、これでもかとぶつけてくる4人と、
跳んで、拳をあげて、踊って、思い想いに気持ちをステージに返すオーディエンス
こんなに会場が一つになったライブは久しぶりに見た
これぞまさにライブだと思った
アーティストとオーディエンスが同じ位置にいることは
とても大切で、とても素敵だけど、なかなかムズカシイ
今回のBIGCATは満員にはできなかったけど、
満員にすることに意味があるのではなく、大切なのは中身。
そう話すメンバーの言葉に、私たちスタッフも初心に戻れた気がします。
それに気づかせてくれた今回のライブでした。
投稿者 GREENS_STAFF | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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