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ゆらゆら帝国LIVE 2006 OSAKA
2006年12月13日
ステージの半分くらいだろうか?子供がつみ木でも並べたような
一列にぽつんとベースアンプ・ドラムセット・ギターアンプが並んでいる。
真っ暗なステージに忍び寄る姿。メンバーの登場だ。
「あ、どうも」
いつもどうりの簡単なMC。全く想像のつかないライブが始まる。
ゆらゆら帝国のライブはいつもシンプルだ。なのに想像がつかない。
3人の一挙一動に感嘆し、狂喜する。
今日のライブもまさしくそんなライブだった。

今日はどんなライブになるのだろう?
誰も予想できない動きに、自ずと興味津々になってしまう。
と、思っていたら2曲目「ミーのカー」で
赤いライトに照らされ、シルエットになり
坂本さんが2mはあるであろうアンプの上からジャンプ!
一気に会場全体のテンションがあがるあがる!

昆虫ロック〜貫通前〜急所、と
客席からは歓声にも悲鳴にも聞こえるような声がわき上がったり
踊り狂ったり。ステージからあふれるパワーもすごいが
それを十分堪能しようというお客さんのパワーもすごい。


「無い!!」ドラムが床から、腹の底から響き、ベースがうねる。
音があふれ、光が渦巻く。今ここが宇宙のような錯覚にさえ陥りそうなくらい
3人が作り出す音の世界に引きずり込まれる。
こんな錯覚を感じるのはもしかしたら照明のせいかもしれない。
覆いつぶされそうなくらい大きな影(シルエット)になったかと思えば
突然煌々とまぶしい光を発したり、くるくる動いてた照明が目の錯覚か
ポワンと浮かんで見えてきたり。
今、目に見えるもの、聞こえるもの、全てが本当で全てが幻想のような
それはきっとこの場にいた者しか感じられないものなのでしょう。




このライブを唯一無二といわずしてなんと例えれば良いのでしょう?
ライブ好きなら一度体験するべきアーティストです。

*chiii
投稿者 GREENS_STAFF | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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