GREENS

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MO'SOME TONEBENDER GOLD LUSH!!!!!

2006年12月27日

MO'SOME TONEBENDER 〜MSTB 2006 tour GOLD LUSH〜
2006年12月10日(日)CLUB QUATTRO

暑い。久しぶりにクアトロが暑い。
個人的に愛してやまないバンド、モーサムトーンベンダー。
今年のフジロックでGREEN STAGEを見た以来のステージだ。
しかも今日はツアーファイナル。
なにがなんでも期待は高まる。

いたって普通、いつも通りのシンプルなステージ。
しいていえば武井さんのマイクスタンドがクリスマス仕様なくらいだ。
開演時間を少し過ぎ、客電OUT。
歓声?悲鳴?遠吠え?男性オーディエンス率が上がっている。

静かにメンバー登場。
なにも喋らず、鳴らさず...いきなり「DUM DUM PARTY」だ!
百々さんの荒々しい声が響き渡る。
待ってました!とオーディエンスが拳を上げる、叫ぶ、床が揺れる。
「You are Rock'n Roll」へなだれ込む。
百々さん『よう、久しぶり。楽しんで帰って。』

mo_1.jpg

「ラジカル・ポジエスト」「TIGER」「ビートルバーナー」...休む暇がない。
今回は新・旧が入り交じりのセットリストなのに、
オーディエンスには全く関係ないのか、ボルテージは上がる一方だ。

私はライブ中盤から、音の渦に飲み込まれた。
メモを取ることを忘れ、オーディエンスになっていた。
音の重圧に埋もれ、戻れなくなってしまった。

1つ覚えている印象的だった場面は、
「ペチカ」でのバックライトからのシルエットがとても綺麗だった。

「Have you ever seen the stars?」で我に返る。
この時点で残り本編6曲......本当にすいません。
しかしこの後も、音の世界と現実を行ったり来たり。

久しぶりの「壊れてるよ」にまたも脳の温度が上がる。
続いて「ばちかぶれ!」もちろんオーディエンスの温度も上がる。
暑い。本当に暑い。上着を脱いで、オーディエンスの中に飛び込みたい!!

mo_2.jpg

やはり後半にもってきたか「GREEN&GOLD」
何回聴いても、藤田さんのドラムさばきには鳥肌が立つ。
そして「HigH」で本編終了。

...誰もロビーに出て来ない。
最近はアンコールがあるのが、どのアーティストも当たり前のようになっているが、
ほんとうに誰も客席から出て来ない。

少ししてメンバー登場。
開演時の数倍の歓声が上がる。
「凡人のロックンロール」「未来は今」

ステージサイドのスピーカーがグラグラしている...
オーディエンスの波もグラグラ...クアトロが揺れている。

『ありがとう』とだけ言い残し、ステージを去る3人。
本当に最高に熱かった。
次ステージへの期待がますます膨らんだ。

mo_3.jpg


数十人が帰りかけたその時、
またもステージから爆音が響いた!!予定外のダブルアンコールだ!!!
エレベーターに乗りかけた人もステージに向って走る!
ロッカールームにいた人も荷物を捨ててステージに走る!

ラスト1曲は「冷たいコード」
少し早いが最高のクリスマスプレゼントだ!!
これで本当に終了。
ゾロゾロと出てくるお客さんは、ボロボロで汗だくだ。
でも、最高の笑顔だ。
おのずと私も笑顔になってしまう。

次の大阪は、3/24(土)BIGCAT 詳細はコチラ
どんな革命的なヴィジョンを、私たちに提示してくれるのか、
いまから楽しみでしょうがない。

MO'SOME TONEBENDER official web siteはコチラ

osumi

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