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「ダーティーな世界のオモテとウラ」髭(HiGE)ワンマンライブ!
2007年01月10日
2006年は6月にRUSH BALL☆8に出演。
そして8月にはRUSH BALL2006にも出演し、強烈な印象を残した彼ら。
そんな彼らの初BIGCAT!!でのワンマン。満員。
ライブは始まる前からお客さんの熱気がものすごい。
髭に会うのが楽しみでしょうがない!!
という気持ちがガンガン伝わってくる。
客席の照明が暗くなった途端、ドー!!!っと前へ詰め寄せるお客さんたち。
すでに笑顔満開。静かに現れた髭メンバー。一曲目のネアンデルタールから
お客さんのボルテージは上がる上がる。昨年の11月に発売された
アルバム「PEANUTS FOREVER」からのナンバーが数曲続くが、
お客さんは「ニューアルバムはばっちり予習済み!」と言わんばかりに
ボーカル須藤氏と一緒に熱唱。

髭のライブは、一緒に楽しんでしまうライブ。一緒に笑って、
一緒に歌って、一緒に音の波にのまれてそのままうずもれて
いたくなるライブなのだ。
ポップな明るいチューンと、ダークな深いチューンのとめどない繰り返し。
その波の中をぐるぐる回る感覚がとてつもなく心地よくて、このままずっと
ここに居たいと思わせる。
髭流「ポップさ」と「ダークさ」。
この中に共通して流れている「ダーティー」な空気。
一度ハマると病み付きになるのだ。

2006年1月に十三ファンダンゴで行われた髭ワンマンライブ。それから約1年。今彼らはその時の倍以上の熱狂的な声援の元に立っていた。
私が初めて見たときに感じた強烈なパワーと「バンド」としての世界観(髭は本当に「バンド」だと思う。一人一人がきっちりとした個性を持ち、それが絶妙なバランスで成り立っていると思う)、約1年でここまでの広がりを見せ、それは揺るがざるものになりつつあるように感じた。届くべき所、受け取られるべき所に髭の音楽は届いている、そしてそれはこれからもどんどん広がり続ける、という確信を持った。

ライブはと言えば、ニューアルバム「PEANUTS FOREVER」からのナンバーを中心に、しかしライブではお決まり「髭は赤、ベートーヴェンは黒」、「ギルティーは罪な奴」、「ブラッディーマリー、気をつけろ!」なども、もちろん大盛り上がり。そして最後は「白い薔薇が白い薔薇であるように」で華麗に終了。
そして、アンコールではなんと、出来たばかりという新曲が!!(「曲名は「ヘイヘイミスターポストマン」にするよ!!」と須藤氏。)
そして次はアルバム「Thank you, Beatles」のラストナンバー「アメニウタエバ」。髭お得意(と私が勝手に思ってる)の、皮肉とかわいさがたっぷりに込められたセンスのよいこの曲、そしてラストはこれぞ 髭!!「ダーティーな世界」で締められました。


こうして終わった髭ワンマンライブ。
今までで一番大きな会場でのライブだったそうだが、そんなことは全くもって関係ない。髭はどこにいっても髭。たとえファンダンゴでも、クアトロでも、BIGCATでも、そしてそれよりも大きな所であっても。
そんな彼らの姿を見ていると、とてつもなく元気になれる自分がいるのです。

次回、4月13日(金)@心斎橋クラブクアトロ、ライブ決まっています。その名も「CLUB JASON」。13日の金曜日だからです。今まで東京では行ってきたという色々趣向のこらせたこのイベント。関西初上陸です。
行かないわけにはいかない。
なんせ一度ハマると病み付きなんですから。
ちょっとおまけ。
コレは私の携帯です。愛用ストラップはハイジさんwith太陽の塔。
夢のコラボ実現です。
photo:aya
text:mari
投稿者 GREENS_STAFF | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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