GREENS

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海南サンセット 2/28@club jungleライブレポ

2008年03月05日

何だか甘酸っぱいネーミングのこのバンド。
GREENSの新人発掘イベント「ぐっ vol.7」に出演、BEST BANDに選ばれたバンドです。
ギターボーカルのカネダヨシノブとピアノコーラス杉江ダイスケによる2人ユニットで
ピアノ独特の美コードとまっすぐに伸びるボーカルが魅力。

この海南サンセットのライブを見に2/28にclub jungleへ!!


淡々と一点を見つめて真っ直ぐ歌うvo.カネダ氏と、気持ち良さそうに揺られながら鍵盤を叩くkey.杉江氏の姿。この2人が織りなす空間の心地良さ。
やっぱりピアノの音が大好きな私は惹き付けられずにはいられない。

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CDで聞いてもライブで見ても、初めて聞いた時から心を掴んで離さない、一番ぐっときた曲「未来」
海に落ちていく夕陽が思わず思い浮かぶ、爽やかなキラキラポップソングで、正に海南のテーマソングとも言えるべき名曲。
この曲から今日はスタートした。何て贅沢な始まりなんだろう!


淡々と、確かに歌いかける。
1つ1つの言葉を音符に沿ってなぞるように大切に歌う独特の歌唱法。
真っ直ぐ前を向いた目に釘付けになる。

間奏のピアノソロも抜群に気持ちいい。目をつぶると意識が遠ざかりそう。

kainan1.jpg

ピアノアレンジが映える「On The Road」もすごくいい。
ギターの弦が切れるアクシデントがあっても相変わらずカネダ氏はポーカーフェイス。
最後の「もう一度笑って」という繰り返しのフレーズが耳に残る。
そう、海南の楽曲は頭から離れなくなる。そして何度も聞きたくなってしまう。


タイトル通り待つ人を歌った「waiting for」は歌詞がとっても切ない。
「waiting for」のハーモニーにきゅんとする。


この曲の見所でもある後半、激しく鍵盤を叩く杉江氏のピアノテクニック。
「何処へいこう」は情熱的なアウトロと最後のカットアウトがとにかくカッコイイ!
ライブで必ずやって欲しい曲。


「sing world」でまた弦が切れるも顔色変わらず「また切れた」の一言。
このマイペースで堂々とした人間性も魅力に感じる。


「落ちる日も上がる日も、うまくいかないことや安っぽくてしょうもないことで涙してしまう人間なので"安っぽくてはかなくて"という意味のplasticと名付けた」とカネダ氏が語るのは新曲の「plastic」

弦が切れてしまったのでギターなしでの演奏。
それが逆に良かった。
マイクを優しく握る手はたどたどしくも、ギターがない分、100%歌に気持ちが入る。
繰り返される「ああ」というもがくような声にならない声の部分が強く頭に残る。

kainan2.jpg

しっかりと歌い上げ、自然と拍手が起こる。
さらっと何事も無かったように終わってしまった。
あぁもう終わりか。


ほんの30 分ほどの時間でも温かく、ぼーっとしてしまう程の海南のライブは魅力と引力がいっぱい。
そんな素敵な時間を過ごしに行ってみませんか??

海南サンセット次回は何と今週3/21(金)同じくクラブジャングル!!

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3月21日(金)club☆jungle『シュハリナイトスペシャルウィーク』
〜野狐禅×アナム&マキ〜
野孤禅/アナム&マキ
(O.A) 海南サンセット
OPEN18:30/START 19:00 
adv¥3,000/door ¥3,500 (1drink別)
お問い合わせはクラブジャングルhttp://www.clubjungle.jp/まで。
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チケットは残りわずか。お早めに!!
これからの季節にぴったりな海南サンセットのサウンドを体いっぱいで感じてください。
 
 
海南サンセットオフィシャルサイト


LIVEAHOLICyukkie.jpg


photo by

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