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FRONTIER BACKYARD『NEO CLASSICAL'08』4/5@FANJ twice

2008年06月17日

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黒バックにゴールドの文字が輝くバックドロップ。
"FRONTIER BACKYARD NEO CLASSICAL SINCE2004"


SCAFULL KINGの中心メンバーによって結成されたFRONTIER BACKYARDは、自主企画のライブを"NEO CLASSICAL"とし、昨年2007年はリスペクト&LOVEなアーティストを招き、東京で隔月に開催+東名ツアーを決行するという積極的なライブ活動を行なった。そして今年もその勢いは増すばかり。本日のゲストであるCOMEBACK MY DAUGHTERSは、07.8.29に代官山UNITでゲスト出演しており、FBY×CBMDという絶妙かつ最高の組み合わせに大阪にいながら想いを馳せていた。今回大阪でこの対バンの決定を聞いたときは正直叫ぶほどに。


Oh Smoke Sister が始まった瞬間に、COMEBACK MY DAUGHTERSのあの独特の空気感が広がる。何とも言えず、温かくて甘酸っぱくてなつかしいような、けどドキドキしてくる、あの不思議な空気。

そこにゆっくり回るミラーボールの似合う事といったら。

「レコーディングをして秋くらいにはアルバムを出すかも」という事で披露された新曲は、冬の空気の様な少し切なさの漂う曲調。新しいCOMEBACK MY DAUGHTERSを感じれそうで、アルバムが楽しみになった。

「今とても楽しいです。FBY、スタッフ、誘ってくれてありがとう。もちろんお客さんもね」と、後半はこれでもかと会場を盛り上げた。
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十分に熱くなったフロアに登場したFRONTIER BACKYARD。
FBYはいつも、どこまでテンションを上げて行くんだ!?という位、フロアをアゲて、音の嵐を起こす。そして、ステージ上では芯のあるドラムに支えられながら、「そんなに動いて演奏できるの?」っていう位メンバー自身も激しく楽しんでいる。しかし、ステージから溢れ出る多種多様な音の粒は"そこに存在するのが正解"な音ばかり。そんな音に身を委ねるだけでこちらはどんどんアガッていけるのだ。
そして、KENZIのギターが美しかった「Pairyland」なんかで、ゆったりと揺れさせてくれる時もある。絶妙なバランス感覚がたまらない。

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特に今日の会場はステージが高い。まるで頭の上でライブがあるようだけど、FBYのライブには良く似合っていた。このままもっともっと気持ちの良い所へ連れて行ってほしいと思わせてくれる。

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CBMDのMCを真似て「新曲入ります」と始まった曲は、"prism force"。今年ライブ会場限定で発売されるシングルだ。大阪では初披露。まるでディズニーのパレードが始まるようなイントロにまず胸が高鳴る。そして、徐々に高みに昇って行く。

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途中、袖で見ていた、カムバックのメンバーからステージにビールの差し入れが入ったり、FBYがアンコールで出て来た時には、なぜかCBMDのメンバーがMCしたり(させられたり)、終始"一緒にライブが出来て楽しくてたまらないんだ"という雰囲気がステージから漂っていた。数多くのイベントが開催される中、こんなにメンバー同士がステージ上で絡むのは珍しいような気もするが、そもそもこれが対バンの醍醐味なのかもしれない。楽しんでいる空気が客席にも会場中にも広がっていた。


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そんな『NEO CLASSICAL』関西では続いては、6/24(月)@神戸VARIT。今年のFBYはライブしまくりです。近くにおこしの際はぜひ参加して、一緒にアガった方が楽しいと思いますよ!

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photo by
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