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ハンバート ハンバートライブレポート&ROAD TO ROKKO出演!

2009年07月10日

大阪では、7ヶ月ぶりの単独公演となったハンバートハンバート。
全席指定によるなんばHatch公演は、即日完売。
お昼頃に降った豪雨も、開演する頃にはすっかり止んで、きっと今日は
素敵な時間を過ごせるなぁと思いながら会場へ。
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ステージ上は、「ハンバート ハンバート」と描かれたフラッグと立ち位置に楽器などが置かれただけのシンプルなスタイル。
客席を見渡すと家族連れや恋人同士などさまざまで、皆楽しそうに話したり、ビール片手に盛り上がりながら、ライブのスタートを待っていた。


暗転後にまず登場したのは、Vo/Gtの良成さん、今回のライブメンバーであるBassのガツさん、Mandolinのタローさんの3人。息を合わせて始まったアンサンブルの中、Voの遊穂さんがタンバリンを叩き、軽やかなリズムを取りながら登場。黒色のシックな服装に白い狐のようなお面を被って踊りながら登場するという演出に少しびっくりしながらも一気にライブの世界へと引き込まれ ていった。

1曲目の「荒神さま」から、オレンジの照明がぼぉっと照らされた「怪物」へと立て続けに演奏が続く。ライブ前半、緊張感をともなったステージだったが、そんなピリっとした空気感の中に響く、サビの声量に鳥肌が立ち、観客もぐっとステージを見入っている。ただ、曲が終わる毎に二人が発する、温かみのある「ありがとう」の言葉に自然と笑みが浮かぶのは、私だけじゃなかっただろう。そして、ハンバートハンバートの二人の絶妙なMCも私の好きな所。今回は、一部と二部に分かれているとの事で、一部のラストは「罪の味」で締めくくられた。

お待ちかねの第二部は、vo遊穂本人も認める「陽気な格好」と言うだけあり、南国に来た様な、ピンクのロングドレスで、「林檎」や、大好きなアーティストである、weezerのカバー曲「In The Gerage」も披露。カントリー調で陽気なリズムに歌詞がのった「街の灯」や「バビロン」など、終盤も二人らしいかけあいが抜群な曲目が続き、観客も体でリズムを取ったり、手拍子をしたりと笑顔がこぼれている。
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アンコールでは、「幸せな気持ちになって帰って下さい」と「おいらの船」を演奏。途中、コール&レスポンスを求めたり、小柄な体を大きく揺らし、会場を多いに盛り上げた。

アンコールも終了し、メンバーが帰った後も、観客は席を立つ事もなく手拍子が鳴り続けた。そしてなんと!再度、メンバーが登場し、ラストは心にぐっと響いた「メッセージ」を披露。演奏が終わった後も最後の最後まで「ありがとう!」と連呼していた二人。

そんなハンバートハンバートの次回ライブは、7月19日(日)服部緑地野外音楽堂で行われる
ROAD TO ROKKO SUN!!
夏本番を迎えるこの日に、しっとりと楽しくお酒でも飲みながら、ハンバートハンバートの音楽を楽しんでみてはいかがですか?
夏休み最初の思い出は、ここで決まりです!
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