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ARTIST INFORMATION

アーバンギャルド

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PROFILE

アーバンギャルドは二十一世紀東京生まれの 「トラウマテクノポップ」バンド。
狂った電子音に濃厚なアンサンブル、 女性・男性ツインヴォーカルがはじける 唯一無二のサウンドは、 病的にポップ。痛いほどガーリー。

浜崎容子(Vocal)
松永天馬(Vocal)
瀬々信(Guitar)
鍵山喬一(Drums)

二十一世紀初頭、詩や演劇のフィールドで活動していた松永天馬の呼びかけにより結成。 シャンソン歌手としてステージに立っていた浜崎容子をアイコンとして、病的な現代を標榜する。
メタルへの造詣が深い瀬々信と、多様なジャンルを行き渡った鍵山喬一によるパフォーマンスは、松永が愛慕してきたテクノポップを完膚なきまでに汚し、アンダーグラウンドでありながらポップでもあるという、類い稀な音楽として昇華している。
楽曲のみならずアートワークやPVなど総ての作品を松永自身が手がけるパーソナルな創作集団でもあり、美術や文学といった他ジャンルへの侵犯をも恐れない 。
時々血を見ることもあるが、それは現実だ。アーバンギャルドは二十一世紀東京生まれの 「トラウマテクノポップ」バンド。
狂った電子音に濃厚なアンサンブル、 女性・男性ツインヴォーカルがはじける 唯一無二のサウンドは、 病的にポップ。痛いほどガーリー。

浜崎容子(Vocal)
松永天馬(Vocal)
瀬々信(Guitar)
鍵山喬一(Drums)

二十一世紀初頭、詩や演劇のフィールドで活動していた松永天馬の呼びかけにより結成。 シャンソン歌手としてステージに立っていた浜崎容子をアイコンとして、病的な現代を標榜する。
メタルへの造詣が深い瀬々信と、多様なジャンルを行き渡った鍵山喬一によるパフォーマンスは、松永が愛慕してきたテクノポップを完膚なきまでに汚し、アンダーグラウンドでありながらポップでもあるという、類い稀な音楽として昇華している。
楽曲のみならずアートワークやPVなど総ての作品を松永自身が手がけるパーソナルな創作集団でもあり、美術や文学といった他ジャンルへの侵犯をも恐れない 。
時々血を見ることもあるが、それは現実だ。

RELEASE INFORMATION

『TOKYOPOP3』2025年5月3日(土・祝日) リリース
会場販売限定シングル \3000(税込)
販売日時と会場はこちら→https://www.urbangarde.net/post/tokyopop3

収録曲
1.TOKYO禁猟区
2.バビロマンサー
3.新世再図
4.あくまで悪魔(Ginza Grand Guignol ver.)
5.大破壊交響楽(Shinagawa Seaside Suicide ver.)
6.女の子戦争(Hibiya Historic Hysteric ver.)