GREENS CORPORATION

ARTIST INFORMATION

vivid undress

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PROFILE

vo:kiila
gt:yu-ya
ba:syunn
key:rio
<2014年>
上記メンバーを軸に結成。
別々に音楽活動をしていたメンバーが出会い、結成された下北沢を拠点とするロックバンド、通称 “ヴィヴィアン”。

実力派のメンバーが奏でるテクニカルかつソリッドなサウンドに相反するような大衆性のあるヴォーカルkiilaの歌声、
そして90年代J-POPを想起させるど真ん中をつくメロディーを武器に、
“J-POP 突然変異型 ROCKクインテット”を称し活動を始める。

結成して間もなく、デモ音源がバイヤーの目にとまった事をきっかけに、
タワーレコード渋谷店限定で1st DEMO「ゼロ」をリリース。
「2014年“タワレコ渋谷最優秀新人”最有力」と評され、店頭にて異例の大展開がなされる。
渋谷店のウイークリー総合チャートで6位を記録し、1000枚が完売し大きな話題となる。


<2015年>
■Dr.ウツミエリが正式にメンバーに加入。

■5月6日、初の全国流通盤となるミニアルバム「Unveil」をリリース。
プログレッシブなアレンジに富んだ楽曲が話題を呼ぶ。


<2016年>
■5月25日、2枚目となるミニアルバム「Prevail」をリリース。
収録曲の「シーラカンスダンス」のMVは50万再生を超え、アルバムもロングセールスを記録。


<2017年>
■所属事務所が閉鎖となった為、3月に自主レーベルMONOLITHIC RECORDINGSの立ち上げを発表。
"NO 事務所、NO レーベル"と称し、全てのバンド運営に関する業務をメンバーで分担し、再出発を計る。

■7月5日、3枚目となるミニアルバム「ENDLESS」を上記自主レーベルから全国流通リリース。
オリコンウィークリーインディーズチャート6位にランクインし、現在もロングセールス中。


<2018年>
■3月31日に行われた自主企画最大キャパとなる代官山UNITでの初のワンマンライブはSOLD OUT、大盛況を収める。
同時にこの日から、廃盤となった「ゼロ」の再販を望むファンの声に応え、
収録曲を全て再録したアルバム「Re:0」をライブ会場限定で販売開始。
またこの日を持ってDr.ウツミエリが脱退。

■7月1日より、ライブに来れない方の為に、会場限定CD「Re:0」の配信を開始。
一時、iTunes総合チャートにて21位まで駆け上がる。

■10月1日より、配信ベストアルバム「vivid undress Digital Selection」をリリース。
一時、iTunes総合チャートにて4位まで駆け上がる。

■一方この頃から都内でのライブは立て続けにSOLD OUTとなっている。
・6月12日 渋谷TSUTAYA O-Crest(自主企画) → SOLD OUT
・8月25日 下北沢シェルター(自主企画) → SOLD OUT
・10月14日 渋谷TSUTAYA O-Crest(ツーマン公演) → SOLD OUT


<2019年>
■1月23日、4枚目となるミニアルバム「赤裸々」を同じく自主レーベルから全国流通リリース。
発売初日のオリコン総合デイリーチャート25位にランクイン。
発売初週のオリコン総合ウィークリーチャートでも自己最高となる67位にランクイン。

■3月23日、昨年と同様の会場・代官山UNITにて、リリースツアーファイナル・ワンマンライブを開催。
一昨年のワンマンライブはメンバーの脱退も兼ねていた為、
もうこれ以上、応援してくれる周りの皆に悲しい想いをさせたくないという意思の元、
"リベンジワンマン"と称し、見事SOLD OUT。
その場で、この1年間メインサポートドラマーを務めてきたTomokiが正式にメンバーに加入。
再び5人編成となり、現在に至る。

RELEASE INFORMATION

『変身コンプレックス』2020年6月10日(水) リリース
major1st mini album
TKCA-74886 / \1,636+税
発売元:徳間ジャパンコミュニケーションズ